総がかり行動やまぐちと市民連合＠やまぐちは、今年の衆議院選挙で県内野党から立候補を予定されている４名の皆さんと一緒に県内２３ヶ所で合同街宣を行いました。スローガンは「もうだまっちょれん！」、「いのちと健康が最優先の政治へ」、「選挙で変えよう」。
今回の街宣は、市民連合＠やまぐちが応援する１区から４区のそれぞれの立候補予定者を、県内各地の総がかり行動実行委員会と市民連合＠やまぐちがサポートして行いました。スローガンを看板に掲げた街宣カーで、政府のコロナ対策の問題点や次の総選挙の重要性を訴えました。市民連合＠やまぐちが新しく作った「選挙で変えよう」の「のぼり旗」は好評で、各地の皆さんが手を振りながら持ってくださいました。これまで合同街宣をしていない市町を巡り、移動中もアナウンスを流してアピールしました。
１区は５月２３日（日）に大内一也さん（立憲民主党）と、２区も２３日に松田一志さん（日本共産党）と一緒に街宣をしました。３区は坂本史子さん（立憲民主党）と、山陽小野田市・宇部市は２９日（土）、萩市・阿武町は３０日（日）に行いました。４区は竹村かつしさん（れいわ新選組）と、２４日（月）に長門市、２７日（木）に下関市で行いました。
各地の皆さん、写真を送っていただき、ありがとうございました。そして、準備から街宣へのご参加・ご協力を大変お疲れ様でした。いよいよ選挙まで待ったなしです！「選挙で変えよう」の声を、県内中に広げましょう！
野党共闘を願う声をあげましょう
